上場企業は、すべての市場を合計すると3,000社以上存在します。
その中から、どのようにして投資先を見つければよいのでしょうか?

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生活の中から

よく利用している施設やサービスなど、身近なところにも銘柄を探すヒントがたくさんあります。
例えば、知り合いに教えてあげたくなるような新製品を発売した企業は今後、業績アップが期待できるかもしれません。こうした日常生活を通して感じる変化も銘柄探しのヒントになります。

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新聞・テレビ・ネット

何気なくニュースやテレビ番組を見ているだけでも、世の中の流れや経済環境の変化、業界・企業の動向などを知ることができます。もちろん、企業の不祥事といったニュースも重要な情報になります。

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会社四季報

すべての上場企業の特色や経営の見通し、事業内容、財務状況、業績の推移、株価などの情報がコンパクトにまとめられているのが『会社四季報』(東洋経済新報社)。記者が独自に取材して執筆している業績見通しのコメントは多くの投資家が注目しています。年4回発行。

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